インドア プレーン   

 

                    
       こんな感じで、やってます     


そもそもインドアプレーンを始めたきっかけは
大河原にあるマキシム(模型屋)さんの提案で、白石キューブで始まった
室内飛行会のために、作っている機体です。



















    FUN FLY

外国のHPに図面があり、そのまま作りました。
ギヤーダウンユニットがGWSのDXを指定してますが
日本では手に入りません。そこで、ユニオンの130の
ギヤーダウンを付けました。
今のところ、ホバーリングがやっとですが、GWSのDXが国内
でも手に入ることがわかったので、交換してトルクロールに
挑戦してみます

 

 

 

 

 

 

 

 


TINY MK1

 重量 86g   モーター  キーエンスギヤダウン
              ニッカド 7セル×50mAh 
   現在 重量 112g DC6−8.5 10:1ギヤーダウン                     リチウム2セル 550mAh

この機体も、外国のHPにあったTINYと言う機体(キット)を参考に
設計した ものです。
あくまで参考にしたので形が似ているだけになりましたが。

この機体は、室内用として、初めて作ったものなので
本当に苦労しました。軽量化 のためにこんなことしてみました
リブを1oバルサで作り、穴をあけてさらに軽量化しました。
テールパイプは1oバルサを巻いてパイプを作り取り付けました
これは、7oのカーボンパイプより、軽いです
バルサのホイルにカーボンロッドのリンケージ
大変だったのはバルサから削り出したプロペラでした
トラッキングが合わず何本も作りました
飛行するまで色々ありましたが、いまでは一番気に入ってる
機体です

製作にあたっては、神奈川のtokoさんのホームページを
参考にさせていただきました・・・・私のバイブルです

TINY MK1のMKとはMODKIの略です

 

 

 

 

 


  ミニミニ ラッキー
     
翼長 320o
     重量  95g
 
  複葉機
 
   
   
   
   
   
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